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血液がドロドロになると目の周りにクマができる

職場や駅ですれ違う人の顔を少し観察してください。たまに目の周りに黒っぽい “クマ”ができている人がいます。

ある程度の年齢になると目の下の皮膚から水分が抜けて、たるみが出ることで影ができることもありますが、若い人でも目の周りが黒ずんでいる人が増えています。パソコンやスマホなどで目を使いすぎて疲れていることも、影響していると思います。

昔から、目の周りのクマは疲れの証拠と言われています。若い人でも寝不足が続くと、目の周りが黒くなることがあります。しかし、疲れが取れればクマも取れていきます。問題は慢性的にクマがある人で、これは病気の兆候があると捉えることもできます。

目の下の皮膚はとても薄くて、血管の状態が反映されます。つまり、血管が黒ずんでいる危険があるのです。血管が黒い場合、ドロドロの血液になっているかもしれません。

血液の劣化は様々な病気の原因になります。血液が流れにくくなりますので、心臓は激しく動かないといけません。そのため大きな負担がかかって頭痛めまい、動悸、息切れといった症状が出ることがあります。更に血管には今まで以上の圧力が必要になるので高血圧になります。全身に血液が巡りにくくなって、疲れやすかったり、手足が冷えたり、集中力や思考力が低下し、それが進むと動脈硬化になって、心筋梗塞脳梗塞といった重病につながることもあるので注意が必要です。

クマがあれば、まずは血液が劣化しているのでは?と疑ってください。よく眠れていないのでは?砂糖や脂肪を摂り過ぎていないか?お酒を飲み過ぎていないか?タバコの吸い過ぎでは?働き過ぎやストレスは?

まずは毎日の生活をチェックして、不健康だと考えられていることは正すことです。目の周りがその“バロメーター”になってくれます。最初はクマだけで済んでいたのに、それを見過ごして無理を続けると、やがてはドカンと大きなトラブルに見舞われて、取り返しがつかなくなることもよくあります。

“ムコ多糖”は血管を柔らかくしなやかに保ち、血液を全身に行きわたらせてくれます。目のクマが気になる方は、血管養生のために積極的に摂取してください。

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2020年10月9日

生命エネルギーのバランスを整える呼吸法

チベット聖者の教えにあるチベット医学では、薬で治らない病気などに対して、“真言の修行”による治療を行います。真言というのは音と呼吸を通して患者さんのエネルギーに影響を与え、エネルギーバランスの崩れを調整するというものです。

西洋医学では、病気というのは臓器に何らかの異常が生じることを言いますが、チベット医学では臓器に何らかの異常が発生する前に、目に見えない生命エネルギーが不調和を起こしていると考えます。中国の“気”による治療も同じ考え方です。

ストレスは病気の原因になると言われており、ストレスで胃潰瘍になる人がいます。西洋医学では、ストレスによって胃の粘膜がダメージを受けると、手術や薬剤などで潰瘍に対して直接的な働きかけをします。

しかし、チベット医学、中国医学はそうではありません。大きなストレスがかかると、その人を生かしている生命エネルギーのバランスが崩れるので、胃の粘膜の血流が悪くなり、そこに潰瘍ができると考えます。

ですから、薬を飲めば一時的には潰瘍は治まるかもしれませんが、根本的な原因である生命エネルギーのバランスが崩れていれば、再発したり、別のところに異常が出ると考えます。

潰瘍を抑えるための薬剤療法も一時的には必要なことがあります。しかし、そこで終わらないで、生命エネルギーのバランスを整えることで、再発を防ぐことができます。がんの治療でも、いくら手術で病巣を取っても、再発してしまうことはよくあります。これも、根本原因を取り除いていないからだと考えられます。

生命エネルギーのバランスを取り戻すのに、自分でできる非常に有効な方法が“呼吸法”です。誰もが当たり前のように行っているので、なかなか呼吸の大切さはわかってもらえませんが、どんな呼吸をしているかによって生命エネルギーの状態が変わってきます。

様々な健康法を実践していて食生活にも気を配っているけれども、なかなか成果が出ないという人がいましたら、ぜひ呼吸法に取り組んでください。方法はいろいろありますが、基本は“長く深くゆっくりとした呼吸”です。

コツとしては、まずは息をしっかりと吐き切ることです。吐き切ってしまえば、自然にたくさんの空気を吸い込みます。“吐き切る、吸う”を繰り返すだけで、長くて深いゆっくりとした呼吸が行えます。寝る前や、朝起きたとき、仕事の合間やお風呂の中など、気がついたときに何回でもやってみてください。

最も大切なことは“続けること”です。1日、2日やっただけで体調が良くなるというものではありません。毎日、わずかな時間でも続けることで、それが1ヵ月経ち、半年…1年と経つと、生命エネルギーのバランスが整ってきて、体調の変化がわかるようになるでしょう。長くて深い呼吸を、ぜひ実践してみてください。

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2020年9月29日

“簡単・便利”な食には健康を損ねるリスクがある Vol.2

もうひとつ、清涼飲料水やインスタント食品などにたくさん添加されている“リン”にも注意が必要です。過剰に摂取するとカルシウムの吸収が阻害され、不足した分が骨から流出してしまいます。つまり、骨からカルシウムが抜き取られて骨密度が低下してしまいます。

リンの過剰摂取は老化を促進するとも言われています。老化を遅らせる遺伝子が働けなくなり、若いうちから様々な老化現象が出てきてしまいます。

ファーストフードやコンビニの食品で使われている油脂も危険があると言われています。酸化していることが多く、それを摂取すると、様々な病気の原因となる活性酸素が体内で発生しやすくなります。活性酸素は、非常に攻撃的な酸素で、細胞や遺伝子を傷つけて、がんなどの深刻な病気の原因となっています。

簡単・便利な食品が蔓延していますが、そこには健康のリスクが伴う場合があります。そのことを踏まえてご自身の食生活を考えましょう。

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2020年9月18日

“簡単・便利”な食には健康を損ねるリスクがある Vol.1

“簡単・便利”がもてはやされる時代ですが、私たちの毎日の食事については、少し気をつけないといけません。今の世の中には健康を損ねる食品添加物が氾濫しています。なるべくそうした添加物を摂らないようにしたいものです。
飲料の添加物で注意してもらいたいのが、HFCS(高フルクトースコーンシロップ)です。「異性化糖」とか「果糖ブドウ糖液糖」などとも呼ばれています。これはトウモロコシ等のでんぷんを化学処理してブドウ糖の液糖を作り、それを更に加工して果糖とブドウ糖の混合液にしたものです。ブドウ糖をより甘味の強いものに変化させています。
その危険性はさまざまな調査結果によって明らかになっており、HFCS入りのドリンクを1日に1~2回飲んでいると、Ⅱ型糖尿病になるリスクが26%、致命的な心臓病になるリスクが35%もアップすることがわかっています。
また、動物実験で若いラットにHFCSを大量に摂取させたところ、記憶障害と脳の炎症を起こし、糖尿病の一歩手前の状態になったという報告もあります。清涼飲料水をたくさん飲む人は、HFCSの水溶液をたくさん摂取していることと同じなので、将来、深刻な病気になる危険性があるということです。

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2020年8月18日

夏季休暇のご案内

誠に勝手ながら、8月8日(土)~13日(木) を夏季休暇とさせていただきます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2020年8月1日