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夏季休暇のご案内

誠に勝手ながら8月10日(土) ~15日(木)を夏季休暇とさせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年7月25日

好きなものを少しだけ食べる

貝原(かいばら)益軒(えきけん)の「養生訓」には食養生に関することがたくさん書かれています。その基本は“これは食べてはいけない、あれは食べてもいい”ということではなく「好きなものを食べる」というとてもシンプルなことです。好きなものというのは身体が必要としているものなのです。

しかし、益軒はいくら好きなものであっても、食べ過ぎれば身体に悪いと注意を促しています。食べ物が豊富にあって、お金を出せば何でも食べられる時代ですから、ついつい好きなものをたらふく食べてしまいがちです。これでは身体も『いい加減にしてくれ』と音を上げてしまいます。

食べ物というのは、身体にとっては異物です。人間の身体は、自分と自分以外のものを区別し、自分以外のものは排除しようという力が働きます。病原菌が侵入すれば免疫力が働いて攻撃を仕掛けます。そのときに熱が出たり嘔吐するといった不快な症状が起こってきます。

食べ物の場合は、異物であっても、すぐに免疫力が反応するということはありませんが、働かないわけではないのです。

アレルギーは免疫の過剰反応です。ひとつには食品添加物や農薬、化学肥料といった化学物質が体内に入ることで、それを排除しようと免疫が働くということが考えられます。

もうひとつが食べ過ぎることによって、本来は働かないはずの食べ物に対する免疫反応が起こるのかもしれません。 そういう意味では好きなものを少しだけ食べるというのは理にかなっています。

食べ過ぎたかなと思ったら、翌日は少食あるいは断食をしてもいいかもしれません。好きなものを適量摂るということを意識した食生活を心がけてください。

2019年7月18日

ストレス=スパイス!?

ストレスが身体に悪いというのは多くの人が知っていることです。確かに、長生きしている人は、あまりイライラしないし、悩まない性格の人が多いようです。しかし、“それならストレスが全くない生活をすれば良いのでは?”というと、そうでもないようです。
会社を定年退職し、仕事のストレスもない、人間関係の煩わしさもない、時間も自由に使えてお金もそこそこある…という何ともうらやましい環境に置かれた人が、あるとき突然、大病に襲われるということがあります。
ストレスがなくなったことで、同時に緊張感もなくなって、それが免疫力など人間の生命力自体を低下させてしまったのかもしれません。
ストレス研究の草分けであるカナダのハンス・セリエ博士は、『ストレスはスパイスのようなものだ』と言っています。つまり、全くスパイスがないと、料理も味がボンヤリしてしまい美味しくありません。それと同じように、毎日の生活にも、ピリッと適度なストレスが必要だということでしょう。
ただ、ストレスというのは、その人の受け止め方次第で、大きくもなり小さくもなります。ですから、自分なりのコントロール方法を持つ必要があるでしょう。
何かストレスがあったときに、「イヤダ、もう勘弁」と慌てて逃げようとするのと、「いいスパイスになるぞ!」と、前向きに受け入れるのとでは、同じストレスでも、身体や心に与える影響は全く違ってくるでしょう。
“ストレスをスパイスとして楽しんでみる”そんな気持ちで、自分の身の周りに起こってくることを受け止めてみてはどうでしょうか。
そして、ムコ多糖も積極的に摂取してください。ムコ多糖によって自律神経の働きも円滑に機能すれば、心身の疲れも抜けやすくなり、夜はグッスリと眠れ、昼間は快活に生活することができ、ストレスへの抵抗力もつくでしょう。

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2019年6月12日

適度な運動をして足腰を鍛える

これまで高齢者は、まず思考力が鈍ってきて、食欲がなくなり、最後に足腰が弱っていくというパターンが多かったようです。身体は元気なのに認知症になってしまうというのも困りますが、足腰が弱ってしまうと、家に閉じこもりがちになって、生活の範囲が狭くなってしまいます。すると、人に会う機会も減るなどして、楽しみがなくなってしまいます。

ある年齢になったら、足腰が弱らないように、何か対策をする必要があります。そのためには、“適度な運動”をする習慣をつけることです。適度な運動をすると、足腰が鍛えられるばかりではなく、食欲も出ますし、血流が良くなり、体温が上がって免疫力も高まります。そして何より気分がスッキリ爽快になります。本当に良いこと尽くめになります。

では、どんな運動をすれば良いのでしょうか…。

50歳以下の方なら、スポーツをするのもいいでしょう。でも、中高年になったら競い合うスポーツではなく、楽しむスポーツにした方がいいのではないでしょうか。

例えば野球をするとして、試合や練習であまり張り切らない。張り切り過ぎると、せっかく健康のためにやっているスポーツなのに、膝や腰を痛めたりします。ケガをすると若い頃のようにすぐに治らず、痛みを引きずってしまう場合が多いです。日曜日に野球の試合があるので、毎日、軽く走ったり、ストレッチングをするというのがいいのであって、試合では無理はせず、楽しくプレイすればいいでしょう。

そして、50歳を過ぎたら、スポーツというよりも、軽く体を動かす程度がいいでしょう(もちろん、個人差があるので、バリバリできる人はどんどんとやりましょう)。散歩とか軽いジョギング、ラジオ体操くらいがいいのではないでしょうか。気功や太極拳、ヨガもお勧めです。

散歩やジョギングなどは、体を活性化させるホルモンの分泌を促すということもあります。脳の働きも活発になり認知症の予防にもなります。

そんな運動習慣とあわせてお摂りいただきたいのが“ムコ多糖”。身体の疲れも取れやすくなりますし、ムコ多糖で身体をみずみずしく保つことで運動時のケガを予防することもできます。

身体を大切にするということは、じっとしていることではなく、適度に動くことです。そして、家に帰ってお風呂に入ったら、筋肉をマッサージしてあげてください。適度に運動をし、体をいたわる習慣がある人は、いつまでも健康でいられます。

2019年5月8日

お花見もいいけど、花粉がつらい・・

これから陽気が暖かくなると楽しいお花見の季節になります。外に出る機会もどんどん増えてきますが、花粉症の方には憂鬱なシーズンでもあります。

 

花粉の予防にはいくつかの方法がありますが、基本の一つは直接体内に入ってくるものを防

ぐこと。二つ目はもし体内に侵入してしまっても、大きな症状が出ないようにする方法です。

一つ目の体内への侵入を防ぐ方法で簡単にできる方法として、外出先から帰宅した際に玄関前で衣類についた花粉を払い落とすことがあります。付着しているものを払い落とすだけでも効果

が期待できます。また、マスクやメガネなどの小物を使って体内に侵入しにくい環境を整えるのもよいです。

二つ目は、体内に花粉が侵入してしまっても、大きな症状が出にくい身体づくりをすることです。これは短期間ではなく、長期的に続けていくことでより効果が期待できます。乱れた食生活は生活習慣病などの原因になるだけでなく、花粉による体調不良にも関係してきます。充分な睡眠とバランスの良い食生活が基本になります。

そして、力強い味方になってくれるのが、“ムコ多糖”です。ムコ多糖を活用して、花粉に強い身体を作っていただければと思います。もちろんムコ多糖はお薬ではありませんので、効果効能を謳うことはできませんが、ムコ多糖の特性から、次のような様々な効果が期待できます。

 

・ムコ多糖によって、眼や鼻、のどの粘膜が強化され、用意に花粉が身体に侵入しにくくなる。

・ムコ多糖がアレルギー症状のもととなるヒスタミンと呼ばれる物質の分泌を抑える。

・細胞の水分環境が整うことで、代謝が活発になり、解毒力が高まる。

 

などが考えられます。ぜひ、ムコ多糖を活用して、辛い季節を乗り切ってください。

2019年3月20日