冬だからこそ予防を心がけたい糖尿病

7663145自分が糖尿病予備軍だと自覚している人からすれば、予防はいつでも心がけたい事です。
しかし、一年の中で、冬が一番糖尿病の予防が難しいと言われている季節なのです。ただ漠然と気を付けているだけでは、なかなか体調管理は難しいものです。
予防が難しい理由として、冬は気温が下がる季節なので自然と運動量が減ってしまう点と、運動する機会が少なくなるかわりに大晦日やクリスマス、正月といった家族でごちそうを食べる機会が多くなるためです。
つまり冬に体重が増えてしまい、その結果として糖尿病が悪くなる人が多いのです。
そんな冬でも意識して予防に努めるには、まず自身の現状を把握することが一番です。
そんな時に活用すると効果的なのが“体重計”。例えば、毎朝朝食前に体重計に乗るだけでも、多少の効果が見込めます。
朝一番に客観的に自身の現在の体重を知ることで、その日に摂取する食事などを意識できるようになり、つい食べ過ぎてしまうことも防げます。計測した体重はカレンダーや自分の手帳にメモしておけば、どんな場面で体重が増えやすいかも把握しやすくなります。

次に糖尿病の予防として効果が期待できるのが、やはり運動です。冬の寒い季節であっても、毎日ずっと寒いわけではないので、気温が少し上がった日の日中などに、外に出て身体を動かすなどの習慣をつけると効果的です。運動によって体力が着けば、基礎代謝も向上し、何もしないでいるよりも確実に糖尿病予防になるでしょう。どうしても外に出るのが嫌な場合は、自宅でできるストレッチなどの運動もおすすめです。
冬は楽しいイベントの多いシーズンですが、食べ過ぎや運動不足に注意して、ムコ多糖の摂取とともに健康的に過ごしてください。