病気やけがを治すのは薬ではなく身体の “自然治癒力”

転んで膝をすりむいたとき、その傷がどうなっていくか、観察したことがありますか?
まず、血が出てきますが、やがて血は止まります。しばらくすると傷口にかさぶたができて、そのかさぶたがなくなると、新しい皮膚ができて、また元に戻ります。これは大変な人体の能力です。
外科医はそれを利用しています。手術をするというのは身体に傷をつけることですが、糸で縫って閉じる行為は、糸が傷口を塞ぐわけではありません。糸は一時的に傷口を押さえるだけで、傷がくっつくのは人体の持っている治そうという力です。
この修復しようとする力を“自然治癒力”と言います。古代ギリシャのヒポクラテスの時代から、自然治癒力という考え方はあったようです。
自然治癒力はケガだけでなく、病気の時でも働いています。免疫力も自然治癒力のひとつと考えてもいいでしょう。
インフルエンザなどが流行しても、職場や学校でインフルエンザに感染する人もいれば、しない人もいます。それは、免疫力の高さと密接な関係があります。インフルエンザのウイルスが体内に侵入すると、免疫力はウイルスを排除しようと働きます。その働きが高いレベルで正常に働いていれば、インフルエンザに感染しません。感染しても発病を抑えることができるのです。
ガンもそうです。私たちの体内では、毎日、数千個のガン細胞が生まれています。それを、免疫力などの力を総動員して排除しているのです。
このように、私たちには自然治癒力というすばらしい力が与えられています。
これをうまく働かせることができれば、病気になることはありません。なっても、軽症で済んでしまいます。
自然治癒力を正常に働かせるには生活を正すことです。食べ過ぎない・飲み過ぎないとか、野菜中心の食事を取ったり、過度なストレスを減らすようにして、睡眠をしっかり取ることです。そして、ムコ多糖もしっかり摂取しましょう。
ムコ多糖で細胞を活性化させることは自然治癒力に直結します。身体をみずみずしく保っていれば、身体を自然に本来あるべき健康な状態に保とうとする力=ホメオスタシスが活性化します。
生活を正しつつ、ムコ多糖を上手に使って、自然治癒力を高く維持してください。病気を治すのは薬ではありません。自分の力です。その力を最大限利用するために、ムコ多糖を活用してください。