季節の変わり目に体調を崩すのはなぜでしょう?

近年、異常気象の影響で極端な天候が続くようになり、”何十年に1度の規模”といったニュースを頻繁に聞くようになってしまいました。それに伴って大きな自然災害も増えており、今月発生した大雨においても、日本に大きな爪痕を残しました。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

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季節の変わり目に体調を崩すという話しは昔からよく聞きます。これは季節が変わる際の気温や湿度、気圧などの気候の変化に対して、身体の準備が追いつかないことで生じています。また、春には花粉症、夏は熱中症、冬にはインフルエンザなど、季節特有の症状もあり、これも季節ごとの環境が大きく影響しています。例えば、関節痛や片頭痛などの症状は気圧の変動が大きく影響しており、ドイツでは気圧の様子から天気予報とあわせて、片頭痛の起こりやすい地域を予報する”医学気象予報”を行っているそうです。
通常、私たちの身体は気温や湿度、気圧変化などの刺激を受けると、その変化に合わせて身体が順応するように働きますが、近年のような激しい気象の変動や極端な温度差により、身体の反応が追いつかなくなる傾向があるようです。また、日常的にストレスや疲労が溜まっていたりしていると、身体の調節機能がうまく対応しにくくなる場合も出てきます。
私たちの身体は“気温”が高い時には血管を拡張して熱を放出しようとし、気温が低い時には熱の放出を抑えるために血管を収縮させます。これらの反応は身体の自律神経がコントロールしています。しかし、エアコンの効いた環境から、急に猛暑の屋外に出たりすると、気温の変化が激しすぎるため、この変化に交感神経の働きが追いつかなくなります。その結果、疲れやすくなってしまうのが夏バテです。また、今の季節は熱い日と涼しい日の落差が激しいので、夏バテならぬ秋バテになってしまって体調を崩す人も多いようです。
“気圧”の変化では、気圧が下がる時には血管が拡張します。そうすると血管の周りの神経を圧迫して関節痛や片頭痛を引き起こします。雨の降る数日前に足腰の関節が痛むという人が多いのはこの原理です。また”湿度”の変化による影響としては、夏場に湿度の上昇によって身体の発汗作用が落ちて汗の蒸発が少なくなり、熱が体内にたまってしまうと熱中症になります。逆に冬は湿度が低下することで、身体の粘膜などが乾燥して、感染症などに罹りやすくなります。
環境の変化に対応し自律神経を円滑に機能させるためにも、ムコ多糖をお摂り願います。ムコ多糖を摂ることで血管の収縮が円滑に行われて、自律神経からの信号を素早くキャッチすることができます。また、ムコ多糖を摂り始めた方々が一様に「疲れが残りにくくなった」と言われます。これは今挙げたような理由によるものと考えられます。ムコ多糖で環境の変化に適応できる丈夫な身体を作りましょう。

エヌティコーブン

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