脳をやさしく鍛えて認知症を予防しよう Vol.3

4.なるべく早めに寝る

質のいい眠りは脳を活性化させます。遅くまで起きていると脳細胞がオーバーワークになり、機能が低下してしまいます。そうかと言って、眠り過ぎるのも良くありません。個人差はありますが7時間ぐらいを目安にすると良いと思います。昔から言われているように早寝早起きを習慣とすることです。

5.妄想を楽しむ

眠るとき、頭の中でいろいろと物語を作ってみてください。頭の中でなら、何を考えても罪にはなりません。不倫もノープロブレムです。できたら、ネガティブなことよりも楽しいポジティブなことを妄想することです。若い頃の楽しかったことを思い出してもいいでしょう。好き勝手に物語を作って、ニヤニヤしながら眠る…脳はとても喜びます。

 年を取れば、細胞の劣化は避けられません。何をやっても若い頃の脳には戻りません。しかし、劣化の速度を遅くすることはできるはずです。そのためには、若いときとは違った形での脳の使い方を工夫してください。

筋肉でも、若いときには大きな負荷をかけて鍛えることができましたが、年を取ったら軽い負荷で現状を維持するようにシフトしていきます。

脳も、柔らかな負荷、心地いい思考によって劣化を遅くすることができます。すると、これが認知症の予防になります。5つ全部は難しいと思いますので、1つでも挑戦してみてください。

2019年12月10日 | カテゴリー : | 投稿者 : エヌティコーブン