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脳をやさしく鍛えて認知症を予防しよう Vol.1

日本は超高齢社会に突入し、様々な問題が目の前に迫っています。その分、病気で悩む人が増えるのは避けられないことです。特に“認知症”は本人ばかりでなく家族も巻き込む深刻な問題です。

人間の脳は使わないと劣化します。また、毎日、同じことばかりをやっていると一部だけが酷使されている状態で、脳全体として見ると機能が低下していきます。いかにして脳全体の細胞を活性化させていくかを意識しながら生活することで、認知症になるのを予防することができます。

全身の細胞を活性化させるためにムコ多糖は必須になりますが、それだけで安心せずに、毎日の生活をチェックして、少しでも脳の細胞が活性化するような行動を心掛けることが大切です。

そこで、5つに分けて、どのようなことに意識して生活すればよいかをご案内致します。

その1.普段はやらないことにチャレンジする

ウォーキング

得意なこと、好きなことばかりをやっていると、脳の特定の部分しか使われませんから、神経細胞のネットワークが広がっていきません。たまには普段と違う行動をとってみることも大切です。
散歩にしても、いつも同じコースを歩くのではなく、あまりなじみのない道を歩いてみると、脳は「あれっ、いつもと違うぞ」と思って、あまり使ってない部分も刺激されます。地域のサークルに入ったり、習い事にチャレンジしたり、新しい喫茶店や飲み屋さんを開拓したりするのもいいのではないでしょうか。いつもと違うことをやってみることです。

2019年11月12日

魚をたくさん食べ、オリーブオイルを適量とる

日本人の長寿の要因として、“魚をたくさん食べる”ということがあります。そして、日本人と同様に長寿なのがギリシャのクレタ島の人たちです。ギリシャ全体ではそれほど長寿ではないのに、クレタ島は日本人並に長生きしています。

その理由を調査したところ、やはりクレタ島でもたくさんの魚を食べていることがわかりました。魚をたくさん食べる人は、アルツハイマー病の発症率が少ないとか、動脈硬化になりにくいというデータもあります。これは魚からとれる不飽和脂肪酸が身体に良いとされるためです。不飽和脂肪酸は身体の中で固まりにくく、液体状で血液中の中性脂肪やコレステロール値を調節する働きがあります。

そして、魚に加えてクレタ島では“オリーブオイル”をたくさんとっています。オリーブオイルにも不飽和脂肪酸がたくさん含まれており、長寿の要素として大いに関係があるのかもしれません。日本でもオリーブオイルがずいぶんと使われるようになってきました。そのきっかけを作ったのは、先頃、105歳で亡くなられた日野原重明先生かもしれません。

日野原先生は、亡くなる直前まで元気に講演をして全国をまわっており、執筆活動もされていました。誰もが、“ああいうふうに元気で長生きできればいいな”と思えるような方でした。その日野原先生が、毎朝、ジュースにオリーブオイルを混ぜて飲んでいたり、大さじ一杯をそのまま飲んでおられたということが、雑誌や著書に書かれています。その影響で、日本人の多くの人がオリーブオイルを使うようになったと思われます。

オリーブオイルには、不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸やビタミンA、Cなど、美容や健康にいい成分が含まれています。日野原先生のように、毎朝、大さじ一杯を飲むというのは美容にも健康にもいいことは間違いありません。そのままだと飲めないという人は、ジュースやヨーグルト、スープなどに混ぜて摂るといいと思います。

基本はムコ多糖を摂って身体の中をみずみずしく保ち、栄養素を全身に隈なく届けられる状態を作ることです。そして、毎日の食生活の中で、魚をたくさん食べるようにし、オリーブオイルを適量とるようにすれば、クレタ島の人以上に健康長寿でいられる可能性があります。 食生活だけでなく、元気で長生きしている人がどんな生活をしているのかを調べて、それを上手に取り入れていくのも健康に生きるための大切なポイントです。もっとも健康法は山ほどありますので、全部を取り入れるのは無理ですが、自分に合ったものをチョイスして、健康生活に役立ててください。

2019年10月7日

夏季休暇のご案内

誠に勝手ながら8月10日(土) ~15日(木)を夏季休暇とさせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年7月25日

好きなものを少しだけ食べる

貝原(かいばら)益軒(えきけん)の「養生訓」には食養生に関することがたくさん書かれています。その基本は“これは食べてはいけない、あれは食べてもいい”ということではなく「好きなものを食べる」というとてもシンプルなことです。好きなものというのは身体が必要としているものなのです。

しかし、益軒はいくら好きなものであっても、食べ過ぎれば身体に悪いと注意を促しています。食べ物が豊富にあって、お金を出せば何でも食べられる時代ですから、ついつい好きなものをたらふく食べてしまいがちです。これでは身体も『いい加減にしてくれ』と音を上げてしまいます。

食べ物というのは、身体にとっては異物です。人間の身体は、自分と自分以外のものを区別し、自分以外のものは排除しようという力が働きます。病原菌が侵入すれば免疫力が働いて攻撃を仕掛けます。そのときに熱が出たり嘔吐するといった不快な症状が起こってきます。

食べ物の場合は、異物であっても、すぐに免疫力が反応するということはありませんが、働かないわけではないのです。

アレルギーは免疫の過剰反応です。ひとつには食品添加物や農薬、化学肥料といった化学物質が体内に入ることで、それを排除しようと免疫が働くということが考えられます。

もうひとつが食べ過ぎることによって、本来は働かないはずの食べ物に対する免疫反応が起こるのかもしれません。 そういう意味では好きなものを少しだけ食べるというのは理にかなっています。

食べ過ぎたかなと思ったら、翌日は少食あるいは断食をしてもいいかもしれません。好きなものを適量摂るということを意識した食生活を心がけてください。

2019年7月18日

ストレス=スパイス!?

ストレスが身体に悪いというのは多くの人が知っていることです。確かに、長生きしている人は、あまりイライラしないし、悩まない性格の人が多いようです。しかし、“それならストレスが全くない生活をすれば良いのでは?”というと、そうでもないようです。
会社を定年退職し、仕事のストレスもない、人間関係の煩わしさもない、時間も自由に使えてお金もそこそこある…という何ともうらやましい環境に置かれた人が、あるとき突然、大病に襲われるということがあります。
ストレスがなくなったことで、同時に緊張感もなくなって、それが免疫力など人間の生命力自体を低下させてしまったのかもしれません。
ストレス研究の草分けであるカナダのハンス・セリエ博士は、『ストレスはスパイスのようなものだ』と言っています。つまり、全くスパイスがないと、料理も味がボンヤリしてしまい美味しくありません。それと同じように、毎日の生活にも、ピリッと適度なストレスが必要だということでしょう。
ただ、ストレスというのは、その人の受け止め方次第で、大きくもなり小さくもなります。ですから、自分なりのコントロール方法を持つ必要があるでしょう。
何かストレスがあったときに、「イヤダ、もう勘弁」と慌てて逃げようとするのと、「いいスパイスになるぞ!」と、前向きに受け入れるのとでは、同じストレスでも、身体や心に与える影響は全く違ってくるでしょう。
“ストレスをスパイスとして楽しんでみる”そんな気持ちで、自分の身の周りに起こってくることを受け止めてみてはどうでしょうか。
そして、ムコ多糖も積極的に摂取してください。ムコ多糖によって自律神経の働きも円滑に機能すれば、心身の疲れも抜けやすくなり、夜はグッスリと眠れ、昼間は快活に生活することができ、ストレスへの抵抗力もつくでしょう。

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2019年6月12日